この記事はネットにあふれている副業恋愛ブログの嘘を暴く記事です。
とくにこの恋愛心理学『好意の返報性』は取り返しがつかないことになるので、必ずこの記事を読んで理解してください。
また、下の記事も副業恋愛ブログの嘘を見抜くための記事になっています。
また、みなさんに心理学から自信を多少なりともつけてもらう為の記事にもなっているので読んでみてください。
恋愛心理学『好意の返報性』は逆効果
この恋愛心理学『好意の返報性』は『聞き心地』が良いので有名になりすぎてます。
知恵袋などでも回答で、「好きになってほしかったら、好きになりましょう」などと言ってる回答者が多いです。
ほんと笑っちゃいます笑
確かに聞き心地はいいし、夢があります。
でも、少しも役にたちません。
もっと言えば逆効果です。
これが本当ならこの世に片想いなどありませんよね。
これで成功した!と言う人は、惚れさせる前に告白して成功したのと同じで、ギャンブルに勝っただけです。
うぬさんの講義では繰り返し言っていますよね?
『好きという気持ちは相手を自分よりステージが上だと認めることになる』、『好意を出すな』って。
恋愛心理学『好意の返報性』などと言ってる恋愛サイトは実際はモテない人が、副業としてどこかで聞いたことを書いてるサイトだと理解してください。
特に女性はこの恋愛心理学『好意の返報性』を信じて、好意を出していくとどうなるのか?
遊ばれるんです。
相手に下に見られるということは、遊ばれるんです。
本気の男と、遊びの男を見分けるのは難しいんです。
それは、男は遊びの相手でも、ご飯も誘うし、LINEもマメに送るし、可愛いとも言うし、好きとも言うからです。
むしろ遊びの男の方が言ってくるでしょう。
見分けるのは難しいですが、遊ばれない方法はあります。
相手を本気にさせればいいんです。
それがうぬさんの講義で何度も繰り返してきた、『惚れさせろ』ということなんです。
恋愛心理学『好意の返報性』の使い道
『自分が惚れたら負け=遊ばれる可能性が高い』
『相手を惚れさせたら勝ち=遊ぶかどうかの選択はみなさんです』
この構図は不動です。
男性の場合もこの構図は変わりません。
ただし、男性の場合は負けても遊ばれることすらありません。
下に見られ、惚れさせることが難しくなるだけです。
これを、モテる人は理解しています。
みなさんも勝つ=選ぶ立場になってください。
とくに若い女性が勘違いしやすいのは、自分が選ぶ立場だと思い込み、タイプじゃない男性は相手にせず、イケメンに飛びついて遊ばれる。
これ、選んでません。
遊びの男性に遊び相手として、選ばれているだけです。
真の選ぶ立場になってください。
じゃあ恋愛心理学『好意の返報性』に使い道がないのか?
あります。
恋愛において意味のない恋愛心理学『好意の返報性』も友達までは有効なのです。
友達としての好意ならば、相手も友達としての好意は返ってくる可能性が高いです。
ですから、まずは友達として仲良くなるのも手です。
うぬさんが教えてきた技術には、友達関係になった方がやりやすいのも、友達関係を築かない方がやりやすいのもあります。
そこの選択はみなさん次第です。
うぬさんのオススメは男性は友達関係を築かずに落とす。
女性は友達関係を築いてから落とす。
うぬさんは男性の味方でも、女性の味方でもありません。
読者の味方です。
なので、男性に言ってることと女性に言ってることが矛盾しているのは許してください笑
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