これも特殊な職業の子との体験談なので、検索すると出てきます。
なので名前は言えません。
申し訳ないです。
他の特殊な職業の子との体験談はこちら☟
ただ言えるのは当時、ゲームセンターのMJという麻雀ゲームに出てました。
実際に見たから言える麻雀ゲームMJのお話もしていきます。
この子にも声優Aちゃん同様、麻雀プロ合コンを開いてもらいました笑
麻雀女流プロの恋愛事情 Bちゃん
この麻雀プロBちゃんとは、うぬさんがまだイケイケではなかった頃に出会いました。
歌も上手くて、よくカラオケでハモってくれてました。
このカラオケの時に麻雀プロBちゃんと話し、体験した事が多少うぬさんをモテる男の道へと導いてくれたのかなって今では思ってます。
「うぬさんは彼女いるの?」
「いないよ、女の子となかなか話す事も出来ないし…」
「もったいないよー、男はちょっとくらい強引な方がいいんだよー」
「…………それじゃあ」
この後、強引にチューしました。
文字にすると簡単にチューしたように見えますが、当時はめちゃくちゃ勇気だしたんです。
今では当たり前にできますけどね!
後日、麻雀プロBちゃんの家にも行ったんですが、なんにもしてません。
勇気がなくて笑
この麻雀プロBちゃんは当時、MJというゲームに出てました。
ゲームセンターの麻雀ゲームで、ネットワークで繋いで他の店舗のプレイヤーや麻雀プロと麻雀が打てるゲームです。
本当に相手はプロなの?って思う方もいると思いますが、本当にそこら辺のゲームセンターでプロ本人が打ってます笑
目の前で打って見せてもらったので間違いありません。
特別なプレイヤーカードも見せて貰ってます。
打たなきゃいけない回数のノルマがあるって言ってました。
あと本人が言ってたのですが、KATーTUNの〇〇(名前は出しづらい笑)とよく麻雀打ってたらしい笑
それを聞いてうぬさんが思ったのは、やっぱりジャニーズは色んなとこに手を伸ばしてんだなぁ〜
こいつもきっとヤられてんだろ。です笑
こういう繋がりがあるから特殊な職業の子と恋愛は難しいんです笑
この記事を見ているジャニーズ好きで、お近づきになりたい人がいたらファンをやっているよりも麻雀プロになる方が近道かもしれません。
意外と麻雀プロって簡単になれますよ!
麻雀女流プロの恋愛事情 合コン
この時の合コンはうぬさんと師匠、あと一人は師匠の友人でした。
相手は全員、麻雀女流プロです。
「じゃあまずは自己紹介しよっか!」
「師匠と言います。バンドやっててギターやってます!」
「師匠の友人です。バンドのドラムやってます!」
「うぬさんです。IT系の仕事で師匠達のバンドのファンです!」
これ、師匠はバンドなんてやってないどころかギターすら弾けません。
師匠の友人もドラムなんて一切叩けません。
この師匠の友人はかなりのカッコつけの女好きで、肋骨を骨折していても合コンに来る強者です笑
当時はこんな感じで嘘で塗り固めて合コンしてたんです。
自己紹介も全員ニックネームでやってました!
ニックネームで自己紹介して本名を名乗らない手法は好きモテ体験談の“合コン三昧の日々と明子”、“女子大の有名人”、“女子大生は枝が伸びる”まで続きます。
上記の3つの体験談は時期的に同じです。
これらの前にも色々体験してるのですが、この3つの体験談を得て、うぬさんは完全にモテるためのマインドを理解しました。
実はこの〝うぬさん〟という名前も当時うぬさんの師匠が使ってた合コンネームです笑
うぬさんの師匠をもっと知りたい方はこちらの記事を参照してください☟
ちなみに師匠の友人が名乗ってた合コンネームは〝スペード〟。
「スペードです!よろしく!」
女性一同「………………」
まぁ、結構イタイ人でした笑
この〝スペード〟と相席屋に行った時や、他の合コンに行った時の反面教師としては優秀な、痛いエピソードがかなりあるのですが、それはまたの機会に。
うぬさんの本当の合コンネームは勘弁してください笑
今でも麻雀プロBちゃんとは交流ありますが、未だにうぬさんの本名と職業を知りません笑
ニックネームで呼ばれてます笑
うぬさんは麻雀プロ合コンの時、以前チューしてから麻雀プロBちゃんからの好意が煩わしかったので、師匠にBちゃん狙いでいってくれって頼んでました。
腰に手を回したり、色々してました笑
この合コンが終わった時、記憶をほじくり返しても思い出せないのですが、うぬさんは外で1人になってたんです。
師匠に電話して、「今どこですかー?はぐれちゃったみたいで」
「もう電車に乗ってるよー、Bちゃんと上手くやれよ!」
本当に電車に乗ってたのかは分かりませんが、当時は信じました。
その時、麻雀プロBちゃんから電話がありました。
「今どこにいるの?」
「ゲームセンターの近く」
「今日、ツケメンと私をくっつけようとしてたでしょ?」
師匠はイケメンだよ!と言っておいたのですが、何故かツケメンと呼んでました笑
「し、してないよ」
「もう、合コンはやらないから」
「なんでだよ笑」
「私はうぬさんに付き合ってほしいだけなの!」
「………それは無理だよ」
「好きでもない人とチューするんだ?」
うぬさんは黙っちゃいました。
本当は「自分がちょっと強引な方がいいって言ったからだろ!」って言いたかったんですが笑
時系列的には、自信をくれたほっしゃんの話のあとの出来事だったのです。
それは、まだ付き合うということを重く受け止めていた時期でした。
ほっしゃんの体験談はこちら☟
だから、遊びならいいけど付き合うことは無理だって思ってたんです。
そこから連絡を取らなくなったんですが去年くらいからまた連絡がくるようになり、うぬさんの家に遊びにきたりしています。
しかし今も手は出していません。
知り合ってから月日を重ねているので、現在は手を出すと重くなる可能性が大ですから笑
うぬさんが完全にモテるためのマインドを理解した3つの体験談はこちらです☟
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